海に懸けた人生 高級感あふれる店内 著名人オススメ マル秘絶品料理 新鮮な魚介について 東港の観光スポット
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「佳珍」はクロマグロ料理のプロです。毎年東港一の目利きの仲買人と共同で 最高級のクロマグロを選び、入荷しています。クロマグロの季節になると、数十匹のクロマグロの中から肉質、脂ののり具合、鮮度のいずれにおいても一級品のマグロが仲買人によって選ばれ、最短時間内に佳珍海産店に届けられます。

三十年以上の船長経験を持つオーナーはクロマグロの達人で、そのレーダーのような鋭敏な目にかなった魚は正に品質の保証された最高級の食材です。世界各国のグルメが佳珍を訪れて必ず注文するのが、うわさの美味-トロ料理です。

 

「佳珍」では特別に厳選されたカジキが使用され、コストが高くなっても常に上等な食材が使われています。そこには口の中でとろけるような新鮮なカジキをお客様に味わっていただきたいというオーナーの願いが込められています。

 

シマイシガニの中でも処女蟳(最後に脱皮する前の雌蟹)は最も美味とされ、足やハサミにつまった甘みのあるカニ肉が人気の食材です。 「佳珍」で使用されている処女蟳は地元の仲買人により厳選されたもので、脱皮直前のカニが選定されます。この時期の処女蟳はカニ味噌が最も美味しいとされ、「双殻」と呼ばれています。数が非常に少なく、当日の朝にならなければ漁獲量が分からず、時には5、6杯しか獲れないという極めて希少価値の高い食材です。

 

海エビ漁船は通常夕方出港し、翌朝7時頃帰港します。船が着くと、先ず仲買人が活きのいい最高級の海エビを選んで「佳珍」に届け、その他のエビを船長夫人が華僑市場に運び販売します。しかし海エビは毎日食べられるというわけではありません。天候の影響で船が出港できない場合はこの美味は次の機会まで待たなければなりません。

 

「ヌタウナギ」は長い間深海の砂の中に生息し視力が退化したことから、「無眼鰻(うえいまん)」と呼ばれています。ヌタウナギは東沙諸島周辺に集中して生息していますが、この海域のヌタウナギは特に歯ごたえがよく、コリコリとした食感があることから「竜筋」とも呼ばれています。  魚を良く知るグルメはそれが台東や海南島外海のヌタウナギだと分かれば必ずこの料理を注文します。これこそ「佳珍」の採用している食材なのです。

 

「佳珍」の桜エビは東港の通りに普通に干されているものではなく、東港の桜エビ王と呼ばれる陳春朝氏から買い付けています。達人自らが卸売り市場で仕入れ、加工工場で丁寧に選定された後、火を通すなど多くの工程を経て製造された桜エビは口に入れればその良さはすぐに分かります。店では桜エビ本来の旨みと美味しさを味わっていただけるよう、シンプルにチャーハンとして出しており、店の看板料理の一つとなっています。

 

「オーナー、'あの魚'ちょうだい!」初めて東港に来た観光客はこの注文を聞いてもさっぱり意味がわからないことでしょう。実は‘あの魚’とは東港の特産のミズテングのことで、地元の人たちにこのような面白い名で呼ばれています。ミズテングは一年中東港の外海で見られ、桜エビを餌としています。

地元の漁師たちはこのミズテングを豆簽(大豆で作った麺)と一緒に煮て食べますが、即席めんと一緒に煮て食べる人もいます。甘みのある味で、口に入れるとふわっと溶け、まるでわた飴のような食感です。天気がよ ければ毎日獲れたてが食べられ、東港の人々にとって馴染み深い地元の味です。